閉店

曇 時々晴 最低26℃ 最高32℃ 湿度66-87％ 微弱風 場所 ナトンタウンのサムイマート(一応デパート扱い）裏のダックご飯屋さん。 しょっちゅう行くことがないナトン。何を食べようか迷います。24時間営業の角の食堂、ムスリムテールスープ、ナトンと言えばのダックご飯。とりあえずお昼はここで蒸ダック載せバーミー大盛40バーツとタイミルクティー10バーツを頂くことにしました。英語でchinese soupと書かれているバーミーで、甘くなくておいしくスープも飲めちゃいます。

前回友達に手作りのココナッツ時計を買ったフアタノンのZer Studio。最近はこの付近に行くとつい立ち寄ってしまいます。 チャウエンもボープットもナトンもバンコクの露天も同じような品揃えでサムイだからこそ買いたくなるというものがあんまり目に付かないのですが、このお店はオーストリア人のBeaさんと旦那さんのNiwatさんの手作り商品が並び、他のお店とは違うものばかり。そして、素材は出来るだけ地元で手に入るものを使うようにしているとの事。サムイ在住の二人がサムイでデザインをして、サムイにある素材を使って作る素朴な作品、その辺のお店では見つからないものがほとんど。そんな商品の中で、特に気になったのがこれら。

以前にも何度か登場していますやわらかく煮込んだモツがたっぷりのクイッティアオ。ルントゥン。ムートゥンと思っていたら、ルントゥンのほうが発音は近かった。慣れると結構おいしい鶏のつま先。これもトロップリンとした歯ごたえがなかなかです。1杯30バーツ。 タイ南部のローカルフードだそうで、これが食べれるお店って結構貴重な存在なのだそうです。

晴 最低25℃ 最高35℃ 湿度53-74％ 微弱風 場所 チャウエンビーチの南端。ファーストバンガローのレストランの横から。 風は感じたものの、波打ち際はそれほどの波でもなく、きれいに見えました。沖は多分にごってる。

チャウエンビーチから徒歩でいけて、シーフードも安く食べられるピースーンでおなじみのチャウエンフードセンター。その前にお持ち帰り専門の屋台が20軒近く並んでいます。お持ち帰り用なので、テーブルやいすがあったりその場で食べるための準備はありません。午後になってじょじょにお店が開店しはじめて、にぎわうのは、夕方から19時ごろの退社タイム。 定番の豚のくし刺し、ソムタム、ガイヤーン、鳥のから揚げにバットにおかずやカレーを入れて売るお店、トムヤムなどのスープやさんにカノムクロッに豆乳、デザート屋さん。ご家庭で普通に食べられているものがそろいます。