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タイ本土をドライブ

タイ本土をドライブ2010 その7 コンガイリゾート詳細 Koh Ngai Resort タイ本土をドライブ

タイ本土をドライブ2010 その7 コンガイリゾート詳細 Koh Ngai Resort

リゾート専用桟橋にあがると、左右に”うぉー”と声を出したくなる海が広がります。天気が悪くても着て良かったなと思える海でした。
2019.12.07
タイ本土をドライブ その6 パクメン→ コ・ンガイ 船旅 タイ本土をドライブ

タイ本土をドライブ その6 パクメン→ コ・ンガイ 船旅

手配した船が到着。距離的には20キロ弱ぐらいで、約1時間の船旅ということでした。ちなみに船はチャーター1200バーツでした。
2019.12.07
タイ本土をドライブ2010 その5 クラビ→トランのパクメンピア タイ本土をドライブ

タイ本土をドライブ2010 その5 クラビ→トランのパクメンピア

旅行中はgoogle erathで雲の動きを見ていたのですが、雲が切れる事はなく、どこに行っても曇り空か小雨続きだったので、クラビの温泉も行ったし、スラタニに戻っていこうかとほぼ決定したのですが、バンガローを出て空を見上げると青空が見えてきたので、海を見て渡れそうだったら、この旅2番目の目的のトラン県のンガイ島まで行ってみようという事になり、船が出るパクメン(pakmen)を目指すことになりました。クラビのお隣の県で、国道4号を下り、港までは約1時間半程度のドライブでした。
2019.12.07
タイ本土をドライブ2010-その4 クラビの温泉 Natthawadee Hotsprings タイ本土をドライブ

タイ本土をドライブ2010-その4 クラビの温泉 Natthawadee Hotsprings

暗くなって到着したクラビ。一桁代の国道4号ですが、空港付近を抜けると、これといって目立ったものもなくなり、道路も暗くなります。宿泊施設っぽい明かりを探して先に進み見つけたリーラワディーリゾート(leeravadee resort)、大きな部屋というやつが1部屋800バーツ。子供用に薄い敷布団を無料で貸し出してくれました。リゾートというか、母屋の置くの敷地にバンガローを建てましたという感じ。パームオイルを作るパームやしの中に離れてバンガローが立ちます。
2019.12.07
タイ本土をドライブ2010-アンダマン海側を行くその3 (プーケット水族館→クラビ) タイ本土をドライブ

タイ本土をドライブ2010-アンダマン海側を行くその3 (プーケット水族館→クラビ)

入場料が安い!(大人100バーツ)ってのが大きくて行ったプーケット水族館。サムイの水族館のほうが規模が大きくて、魚もいます。日本の水族館を見ていると、タイの水族館で驚くようなものはありません。飼われているものもそんなに珍しいと思う魚はいなかったように思います。ただ、そうなのか!と思ったのが、貝殻。
2019.12.07
タイ本土をドライブ2010-アンダマン海側を行くその2 (プーケットオーキッドリゾートと界隈) タイ本土をドライブ

タイ本土をドライブ2010-アンダマン海側を行くその2 (プーケットオーキッドリゾートと界隈)

26日からは雨が降り始め、プーケット滞在中の多くが小雨状態。 ホテルは子供達にスライダープールを体験させてあげよう!(サムイでスライダーがある子供用プールが充実しているホテルやプールが思い浮かびません。)という事でホテル選びをしました。選ぶ際にはプーケットでブルーアイランドという旅行会社をされている2児の母というさくらこさんの”家族連れにオススメのホテル特集”を参考にさせていただき、手配をしていただきました。小さい子供がいると大手ホテル予約サイトは5人一室を扱うホテルはないと言われるか、高級2ベットルームスイートなどしか出てきません。
2019.12.07
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