島は宿泊者以外は17時までに島を出なければいけないことになっていて、17時から翌朝の船が着き始める8時半頃までは3つの島には宿泊者とスタッフしかおらず、一気に静かな島。レストランで宿泊者に会いますが、ビーチも桟橋もポツンポツンと人がいる程度で島を貸切っているような気分にもなります。
泊まらなきゃ見れない!ナンユアン島から見る夕日。
朝日はタオ島側からなので、海から上がるのは無理。
夕日の時間は、潮風も火照った体にちょうど気持ちよく、裸で子供たちに砂遊びさせるのもちょうどいいです。
どこに投げるか分からない砂がかかるような近くにほかの宿泊者がいるという状況にはならないし。
(砂遊びセットは持参です。売店にはこれといって欲しいもの、必要なものは売られていません。)
余談ですが、ナンユアンでの挙式開始は日帰りの人たちが帰った後に行われます。そして、最後は夕日をバックに記念撮影。素敵です。日本人がここで挙式をしたのはまだ1組。穴場ですよ。(天候の影響を受ける可能性もありますが…)ご予算13万バーツ~。
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