サムイ島から日々雑感-4/9から一部地域からの入島に要PCR検査-バンコクのワタナー、クロントーイ、バンケー、サムットサコンのムアン地区　最終17：00更新

ソンクラーンの国内大移動が始まる！って時にタイはイギリス異変種が見つかり、ニュースにもなったけど日本大使も感染して、わわわわわーとなっている在住日本人です。

このページは、情報提供があったり、変更があった場合随時更新します。
更新内容：
空港ではなくコサムイホスピタルで検査、結果が出るのは20:00以降で、陽性の場合のみ電話が来るそう。
空港ー病院ーホテル間の移動は各自確保必要。
午後4時以降到着の検査の結果は翌日20時ー実際16時前で検査は締め切られているよう。翌朝に持ち越される（16：00更新）
検査費用　タイ人無料　外国人1950B　病院で1000Bといわれた人もｗ　(16：30更新）
スワンナブームでQRスキャンしてアプリに登録。

該当エリアからサムイINした方から情報いただきました。17：00更新
サムイ空港到着-QR提示-どこから来たかを聞かれるｰ病院に行く紙を記入してもらう-
空港ではホテルのレセプションで紙を出す、病院には自力で行くことと言われる。
ホテルに向かう－ホテルの車で病院に連れて行ってもらうー16時前到着だったけど本日の検査終了といわれ、翌朝来るように案内される。

となったとの事です。

なんだかんだ、グダグダ感否めないです。
サムイに行くぞ！と決めたら、島時間の流れで検査を受けたり、結果を待ったりしてください。としか言えなくなったような（笑）
まさにタイあるある。これ以上は更新しても変更変更になったりするだろうから、私からの更新情報はここまでとしたいと思います。

感染予防対策として、昨日4/9からサムイ島に来る一部地域からの方々には空港や港／病院でPCR検査が行われることになりました。
該当してしまう方は、予定通りの旅行がしにくくなるという状況になっています。
今回はバンコクの日本人エリアが完璧に該当してしまうという痛い事態に・・・

飛行機の場合は、スワンナブームでアプリをインストールして、記入しておく。
毎日体調報告は必要。到着前にアプリを記入し終えておくと、少し時短になるそう。

PCR検査が必要：バンコクのバンケー、ワッタナー、クローントーイ、サムットサコンのムアン地区からの方々。
入島後にPCR検査が行われます。結果が出るまではホテルの部屋にて自己隔離。結果が出るのは早くて4－5時間から翌日。
陰性の場合は旅行続行可能。陽性の場合は国立コサムイホスピタル収容になります。
サムイの予約したホテルの部屋でこもることになっているのだと思いますが、該当する方が私にはいらっしゃらないので正確には不明です。ごめんんなさい。予約したリゾートの利用可能。

その他のバンコクのエリア、他県の方：到着時に体温チェックやどこから来たかの口頭インタビューを受けた後、開放。

そんなこんなで、昨日のサムイ空港は人があふれたり、右往左往だったようです。
せっかく待ちに待ったソンクラーン休暇、お天気も良いし、都会のストレスから解放されにサムイ島に来ていただきたかったのですが、もしも陽性が出てしまった場合は国立の病院行き（私も出来れば利用したくない病院）になってしまうので、モヤモヤがない時にぜひリベンジしていただきたいです。

この対応は当面の間行われるそうなのですが。

今現在、サムイ島での感染例はまだありません。

バンコクエアウェイズは返金はなしですが、日程変更やオープンチケットへの変更で対応しています。
電話もチャットもぜんぜん繋がらないという状況だそうですが・・・　送ったという証拠を残すためにもメールでも入れておくと良いと思います。

変更があった際はまたアップします。

注：出来るだけ正確な情報をお伝えする予定ですが、現在旅行業務は終了しており、自ら空港に行くなどの関与をしていないため、間違いもあるかもしれません。ご了承下さい。

 

気がかりだった息子たちは無事に卒業証書を昨日もらいました！