2017年4月現在下記のATM手数料は220バーツになっています!
先ほどバンコクバンクで日本の銀行の国際キャッシュカードでお金をおろそうとしたところ、注意書きで”この処理を行うと150バーツの手数料が発生します!”という画面が出てきて、思わずやめてしまいました(汗)
この画面を見たのは初めてで、ネットで調べてみるとバンコクポストに記事(英語)がありました。
この世界一高いらしい国際キャッシュカード利用手数料150バーツは4月17日から適応になっていて、記事の書かれた21日時点でバンコクバンク(bangkok bank)とサイアムコマーシャルバンク(siam commercial bank)がすでに開始。
24日現在、カシコンバンク(kasikorn bank)では150バーツ発生の知らせは出ず、今まで通りと思われるレートで降ろすことができました。
24時間ATMが島内に多々あるので、現金が足りなくてもおろせて便利なのですが、1回150バーツ=450円弱というのはちょっと痛いかも。
コメント
日本のクレジットカード会社によっては、150バーツチャージされないなどあるそうです。
国際キャッシュカードで降ろす場合は、タイの銀行ATM利用の場合はかならず150Bがかかるのは変更ありません。
日本発行(=タイ国外発行)のクレジットカードでのキャッシング時にも150バーツの手数料が発生するそうです。
25日、今日はアユタヤ銀行(黄色のマシーン)で下してみました。
150バーツの告知はなく、今はまだ大丈夫みたいです。