晴 時々曇 最低測定ミス 最高36℃ 湿度 -77% 微風ー微弱風
今日も一日晴れのお天気でしたが、昨日のような青空のきれいさやすかっと感は若干薄れ、灰色雲も時々通過することがありました。雨が降りそうな蒸し暑さは特に感じず、風通しのいい部屋だと扇風機でも気持ちがいい感じ。夕日も雲の中でいまいちいい光はありませんでした。
場所 ビッグブッダ寺近くの市場。市場の最前列はすぐに食べれるシリーズが並んでいます。
ムスリムの人が店を出しているのも多く、チキン系が多いです。揚げ物やガイヤーン、鶏卵そうめん系おかしとかオレンジ系が多いです。
好物の乾燥した魚の浮き袋が入っている中華スープ1袋30バーツを購入。これが、タバコの灰の味がして・・・沈没。何の香辛料?なんだろう。たまにこの味にあたります。
コメント
昔はカポプラー売りがちらほらいたんですね。
TOTOの向かいが空き地だったというのはまったく覚えていません。すでに建物があったのかな?
とても信仰の厚い方ですね。
たまにドライバーがお寺によって、ちょっと待っててくれといわれ、待っていると拝んで戻ってくることがあります。
チャウエンビーチロードに屋台が並んでいた頃のチャウエンも面白かったですね。
つづき
と言ってスープしか売らない日なんかもあって、強面なのに信仰心の厚い人だなと思うこともありました。
う~ん、別のおじさんだと思います。
そのおじさんはもっとガッチリした体型で眼光に
鋭いものがあり、一見マフィアみたいな感じの
人でした。
当時のチャウエンビーチロードは今ほど活況を呈してなくtotoっていうピザ屋の向かい側の空き地に出店していたと思います。
スープ以外にもフライドポークやチキンを売っていました。とある日、今日は仏陀デイだから殺生はしない
コメントありがとうございます。
その浮き袋の屋台とは、このおじさんですか?
http://www.soma-samui.com/ai/ai_report/ai_report13.html
幻の屋台おじさん。私は遭遇することがありませんでした。
おいしいものは人をひき付けると思うのですが、おみやげ屋さんになってしまったとは、ちょっと残念ですね。
もうだいぶ前の話になりますがチャウエンロードにでる屋台で美味しい魚の浮き袋スープをよく買ってました。そこのおじさんが作るスープは絶品で豚の血を固めた寒天みたいなのも入っていたと記憶しています。
仕上げになぜかキッコーマンの醤油をかけていました。
2~3年後に行ってみるともうおじさんはスープビジネスを辞めて普通のおみやげ商売をしていました。
おじさん曰くおみやげの方が儲かるってことでした。
またあの懐かしい味を楽しみたいものです。