久しぶりに行ってきました。チャウエンフードセンターにあるひげのおやじさんの店=peesoon。ちょっと行かないうちに日本語でピースンって書かれた看板つけてました。
ビーチロードにもたくさんシーフードのレストランがありますが、どこがいい?と聞かれるとピースンっていまだに答えています。
昨日はキスがあったので、揚げてもらいました。
ひげの親父さん、長年の経験で、ずいぶんと日本人の好みをわかっています。
揚げるとだけオーダーした私に、ちょっと醤油を振り掛けて揚げるからねと。
”空芯菜”といっただけで、パックブンファイデーンが出てきます。おじさんの日本語パワーアップ。
毎度、毎度のいかのにんにくコショウ炒め。汁はご飯にかけてどうぞタイプの炒め方。一人一皿お願いしたい気分。
相変わらず、猫も多々俳諧していて、キスの頭で猫集めに成功。
ただいま大えび1キロ1000バーツ。1尾100gの大えびでした。
アローィ
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コメント
私もここのトムヤムクン好きです。
確かに説明するのが難しいんですよね。今日通ったら、前にあった鳥屋とか果物屋とかすべて撤去されてたし。
チャウエンの南方面からのソンテウだと路線に入るようになったのですけどね。
正月滞在中ピースーン行きましたよ!
トムヤンクンおいしかったでふ・・・
イカのにんにく炒めも食しました!
オススメに追加一票です!
ピースーンの場所を説明するのって難しいですが、どうやったら
わかりやすく説明できるのでしょうか?