3月17日に日帰りで一緒に遊びに行ったお客様あきさんから水中写真を頂きました。次回は泊まりで是非もう一度!との事。ありがとうございました。
下記の水中写真はメインの島と島の間の入り江の波打ち際から3-5mほど入った足のつくところで撮ったものです。(上写真、砂浜をはさんで右側。)
とにかく良く見かけるこの魚はうじゃうじゃ波打ち際から見えます。目視可能。
シュノーケル付けてみても、上から見ても同じなんじゃないの?というくらい水面ぎりぎりまで魚が寄ってきました。
パンをちょっと見せようものなら、足の先から首まで、水に浸かっているところは魚だらけ。
足の立つ位置で、ドーリーのようなハギやブダイなど中型の魚もいろいろ見えました。
パンが幾らあっても足りない、幾らシュノーケルをしても飽きないという海でした。
↓ナンユアン画像スライドショー。(slide.comを利用)
ナンユアンに往復の船だけ手配していくと、片道大人580バーツ
シュノーケルツアーに参加するとランチやシュノーケルギア等がついて、大人1800バーツ
宿泊はファンが1500バーツ~ エアコン2100バーツ~ エアコン・ホットシャワーがつくと4400バーツ~。
お問い合わせはツアーガイドSOMAまで。
下記のフォームもご利用いただけます。
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コメント
私も3年ぶりに行き、お天気のいいときにしかいっていないので、なんともいえませんが、魚は年中このくらいいると思います。
波の関係で目視できるかはあれですが。レストラン横の入り江には年中いるはずです。
時期によっては、島と島を繋いでいる砂浜が水没して、左右の海が繋がることがあります。
先週行った楽しい思い出がよみがえります。水中カメラで撮るとこんな感じだったのですね。(始めはチョッと怖かった!?)
ナンユアン島は年中同じような魚がこのようにたくさん見られるのですか?