最近、夕方前になると女の子が、”ムーヤーン、カオニャオ”と声を出して売り歩いてきます。
近くで焼き鳥屋台を出していて、最後にあまったのを売り歩いているのかなと。今学校は夏休みなので、お手伝いって事のようです。
ということで、今日は売りに来た豚の串焼き・ムゥヤーン、もち米・カオニャオと豚の皮をかりかりにあげたケッムゥー。
豚焼きは、にんにくの効いた甘い味。5本20バーツ。
カオニャオは5バーツ。
豚の皮揚げは10バーツ。これ、お店によってはバーミーに入っていることもあります。なんとなく薄く塩味っぽいです。豚の皮っていわれなければ、分かりません。かりかり揚げ煎餅固いバージョンという感じとカリッとクリスピーなものが混じっていて、お酒のつまみになるんじゃないかと思います。
この豚皮揚げ、6年前に行われたOFF会で使われた新大久保のお店(名前はわからないけど、通された小部屋は壁が空色だった。よって、通称青い部屋)で頼んだら同じぐらいの量が1000円だった。
ずばり30倍!!!!!。驚いた。
変な時間のもち米・・・夕飯が食べれなくなった人いる?
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コメント
場所もいまいち不明ですが、有名なのですね。
豚皮以外に何を食べたか?っていうのは覚えていなくて、焼酎お湯割?かなんかをかなりの人が飲んでいましたよね。確か寒かったんですよね。ビールが飲めないくらいに。
>タイ料理→居酒屋→タイ料理と一晩三食でしたね
最後に始発までファミレスで待機でしたよね。
若かったなぁと思います。(笑)
青い部屋ですかぁ。
あれは確か、タイ料理→居酒屋→タイ料理と一晩三食でしたね。
それでも美味しかった通称「青い部屋」、お店の名前は分からないままですが、有名なんですよね。