2019年6月から順次チャウエンビーチロードは地中線工事がはじまり、現在は工事が終わって、地中線からの供給に切り替わっているそう。
道路にはたくさん過ぎる各社のマンホールが設置されています。とにかくつぎはぎが多くて、交通量が少ない今でも通りたくないぐらい。
そのスパゲティー、いや、そうめんがくっついてしまったようなごちゃごちゃな地上の電線がついに片付けられることになり、先週の月曜から作業が開始されています。4月末までには電線も電柱も撤去を済ませてしまう予定との事。ぎりぎり電柱のなくなったチャウエンを見ることができるかな?現在は一方通行が終わったところから南側から作業がはじまっています。
電線なくなるとすっきりしそう。電柱はなくなって、防犯カメラのついた柱だけ残るのかな?
日曜日にもう地中線から供給されていると聞いて、それじゃ、電線が残っているうちにもう一度写真撮っておかないとなって思った矢先、翌日には切りますよってニュースになっていて、あわてて火曜日に写真を撮りに。北側はまだ健在で安心したり(笑)
地中線になるのはいいけれど、なんか巨大なボックスも歩道にどかーんと設置されているところが2箇所ほど。歩道を歩きにくくするの大好きですね(笑)
えーコロナの間にサムイが良くも悪くも変貌していってがっかりだわーと思った方、大丈夫です。地中線化はチャウエンの一方通行から先しかされていません。その手前のアマリコサムイやサリラヤなどのエリアはまだこのような電線から供給されています。その他の島のエリアも地上線からの供給なので、まだまだ写真にはごちゃごちゃ電線が写りこみます。タイ名物の電線とは記念撮影しておくといいかもですね。
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