パンガン島、タオ島、ナンユアン島、本土チュンポンへ快適に移動できる大型定期船ロンプラヤハイスピードカタマラン、タオ島・ナンユアン島シュノーケルツアーにも使用されています。
サムイ空港定刻7時5分着のPG103だと、サムイ発8時の船に間に合います。この便以外で、サムイ空港に11時半前までにつけば、12時半の船に乗れます。ダイビングツアーなどで専門の送迎がつく場合は、港で数時間時間をつぶさなければいけなくなり、ロンプラヤ社のお迎えだと、港に11時半ごろまでに到着するので、チェックインをした後、1時間弱の待ち時間ができます。
港にはシービューのレストランが完備されており、売店と屋根のあるベンチも用意されていますが、11時を過ぎると大混雑です。大きな荷物はチェックインカウンター前に置いておく事ができます。(荷物は各自持って乗船します。)
桟橋横のココパームリゾートにもレストランがあり、フリーWIFI.ココナッツスパを併設しており、タイマッサージ1時間400バーツ、フットマッサージ1時間350バーツとそれほど高くない料金設定になっています。
もっとのんびりしたい方は港お隣のナパラン寺はいかがでしょう?
ラマ5世がパンガン島に行く際に利用されたというお寺で、ラマ5世像があります。
そこに、屋台のご飯屋さんが一軒でます。ご飯を食べる場所がやしと松の木陰の大変簡素な、これでもテーブルになるのかというテーブル。だけど、気持ちよすぎて許せちゃうというところです。
桟橋前の道路をお寺に突入していくと、ビーチ沿い中ごろにあります。
松が落ちてきても気にしないというか気にならない。ここでこれだけきれいならこれから行く離島はどんなことになっているんだろうか?と天気のいい日は思うかもしれません。
店構えはこんな感じです。英語の写真つきメニューもあります。パッタイ、クイッティアオなどの麺類とグリーンカレーやマサマンカレーなどのカレー系、お一人用タイスキもあり、1皿40バーツ~です。
お一人用タイスキ。チキンと春雨と白菜と空芯菜がメインでほんのりピリから。ヘルシーフードです。辛さが足りない場合は、瓶のスキのもとを加えます。美味しいです!50バーツ。ジュースはフルーツシェークがあるようなないような。
お腹はまだすいていないという時は、たまにタイ人が昼寝してたり、デートしてたりする東屋も近くにあります。気持ちがいい場所であるのは確実です!
ロンプラヤ社利用の離島行きチケット、タオ・ナンユアンシュノーケルツアー(英語ガイド)ともに手配しております。シュノーケルツアープロモーション価格販売スタートします。お一人1700バーツ! ご予約お待ちしております。
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