タイ語でノィーイナーと呼ばれるこの果物。釈迦頭と日本で呼ばれている果物です。
確かに似ている。見た目では、どんな味がするのか想像がつかないと思いますが、柔らかくて濃厚な甘さなのです。一種ドリアンに似た病み付き方があるかも。一つ食べると、食後にケーキを食べたようなまったり感があります。
最近良く果物屋で見かける気がしますが、1年中取れる果物だそうで、有名なのはラヨーン地方だそうです。サムイはちょっと暑すぎるようです。サク会長の庭にもありましたが、大きくなる前にほとんど腐っていたような気がします。
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桃とまではいきませんが、柔らかい果物で良く白いクッション材に包まれて売っています。
が、ぜんぜん高くなくて、キロ20バーツ代。
手で簡単にむくことが出来き、この白い部分、実は1つづつ房になっていて、黒い約1センチ程度の種が入っています。舌ざわり・味はイチジクをざらっとさせて、もっともっとあま~~~くしたような感じ。あっさりというよりは、こってり系。英語のカスタードっていう雰囲気はなくはないけど、アップルかぁ??もしアップルにたとえるとすると、ボケにボケたリンゴって感じかな。
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