曇 夕方恒例のスコール 最低26℃ 最高31℃ 湿度72％ 1009hPa WNW
今日は朝から雲が広がってしまったお天気に。外に出れば目は細くなるまぶしさと十分な暑さも同じならば、夕方のスコールももう定番な感じです。
オプショナルツアーも午前と午後があるならば、お天気の良い可能性の高い午前の部をお奨めします。
写真 ついにこの季節が今年もやってきました！果物の女王マンゴスティンシーズンがスタート。
今年は幸先良いスタートで3キロたったの100バーツ！これからもう少し値下がりして行きます。
去年は山積みピックアップトラック販売をほとんど目にせずで、マンゴスティンもほとんど食べずの年でした。
チャウエンレイクサイドロードのチャウエンナイトマーケット（屋台レストラン街）の近くにピックアップを止めて、フルーツを販売しているのが多く、産地直送のものが買えます。
自分で選んでも良いし、何キロ頂戴って袋に詰めてもらっても良いし、量り売りなので、5個という買い方もなんでも出来ます。ナコンシータマラート産だそうです。お店のお姉さん曰く、黒いほうが良いよとの事。大粒揃いで、お姉さんが選んでくれたのはどれも開けやすい硬さで、あんまくて、甘くて、手を洗ってはまた食べてしまうのループで3キロがあっという間に。トロピカルフルーツに目がない方はぜひ夏のサムイ島へ！
マンゴスティンをホテルで食べる際の注意点としては、
ホテルによってはドリアン同様に持ち込みが禁止されている場合がある。
ホテルのタオルやシーツに赤い汁を落とさない、つけない。ティッシュを手元に用意。
マンゴスティンの赤い汁が布類につくと、色がなかなか簡単には取れません。タオルやシーツ等につけてしまった場合は、罰金が科せられる事になるので、ご注意ください。
マンゴスティンをむくのにナイフは必要ありません。親指で皮を押して、切れ目を入れて。（選ぶときは押せる硬さのものが良い。）
上下から力をかけるとパカリとあくので、ひねって食べやすく割ります。コツさえつかめば、次から次にパクパク食べれるぐらいに開けられます。下には何か紙を敷いておくとベター。
サムイ島でも、マンゴスティンは中央部の山で少量栽培されています。
これから8月までのシーズンは木になっているマンゴスティンやドリアンが見れる可能性が。
下記のツアーに参加すると見れます。
ナムアンの滝1象トレッキングードリアン、トロピカルフルーツ林をトレッキング。
㏠ジャングルサファリ(サファリ＋観光)
㏠JUSTジャングルサファリ(山中心)
半日サファリ＋水族館
3時間サファリツアー(象＋観光)
ご予約承っております。
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