晴 最低23℃ 最高30℃ 湿度79% 1013hPa SE
風と視界のもやもや感が少しありますが、晴れの一日でした。朝起きた瞬間は肌寒さを感じ、日が暮れる前には涼しくなってきたという冷たさを感じることができる新鮮な涼しさです。日中は適度な暑さです。
写真 チャウエンビーチ南寄り、パブリックエントランス横。
チャウエンの2つのスタジアムで行われるムエタイの試合は、街角の電柱や道路にポスターが貼られます。ビーチにも看板があって、チャウエンビーチは海が荒れてないときはボートからも会場と日時を教えてくれます。ほぼ毎日開催されていて、開場は21時、盛り上がるのは23時以降と夜の娯楽になります。
今朝はエントランスから南端まで歩いてみました。片道のんびり20分です。
南側は全体的に波が来ても砂浜が広くて、チャウエンビーチで一番大きなセンタラグランドビーチリゾート前ですらごちゃごちゃしていません。
センタラのビーチ前エリアにあったレストランが改装され、Coast Beach bar and grillになりました。個別にあった日本食レストランのHAGIがなくなりました。コーストではサンデーブランチが開催されるようで、ノンアルコールドリンク、ビールフリーフローでお値段がサービスチャージ、税金込みで2000バーツほどに。
老舗ポピーズ。こじんまりとしたタイ様式のコテージリゾートです。
丁寧なタイのホスピタリティーが満喫できます。モダンなリゾートが増える中の貴重なタイスタイルリゾートです。
バーンタレーリゾートのレストラン。ビーチフロントの席は三角枕とちゃぶ台の居心地よい空間。三角枕のあるレストランもずいぶん減ったような。ここは貴重な存在。
サムイリゾテル前で、ビーチフロントカテゴリーのオーシャンプールヴィラ前です。この高さがあるので、ビーチフロントでも部屋からビーチを通る人は特に気にならないかと。ローシーズン無料宿泊あります。きれいな海が見えるプライベートプールヴィラで不便すぎない立地かつ静かだったらリゾテルはお奨めです。植物少な目。
波打ち際を凝視すると、波で砂が流されていくのに抵抗する小さなアサリが見えます。砂にもぐろうとしては波が押し寄せて洗われ、いるところには何個もまとまっていて、思わず見入ってしまいます。
チャウエンビーチ南端。
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