タイ国政府観光庁（TAT）サイトより転記
6月10日現地時刻午後9時、国家平和秩序維持評議会の発表により新たに17県及び15エリアの夜間外出禁止令が解除されました。
＜17県＞
（タイ西部）◆カンチャナブリ、◆ラーチャブリ
（タイ北部）◆ターク、◆スコータイ、◆メーホンソーン、◆ウッタラディット、◆プレー、◆ナーン
（タイ東部）◆ラヨーン、◆チャンタブリー
（タイ東北部）◆ナコーンパノム、◆サコーナコーン、◆ローイエット、◆ルーイ、◆スリン
（タイ南部）◆トラン、◆サトゥン＜15エリア＞
●サダオ市及びソンクラン市（ソンクラン県）
●クード島（Ko Kood）を含むトラート県内6つのエリア
●ケーンクラチャンを含むペッチャブリー県内7つのエリア※エリア表記に関しまして「県」は県全土、「市」及び「島」はそれぞれのみの解除となります。
尚、他のエリアに関しましては、現行通り午前00:01-04:00の間の夜間外出禁止は継続されています。
TATNEWS.ORGの英語記事によると、
Further to the latest update released yesterday afternoon, the Tourism Authority of Thailand (TAT) would like to stress that a total of 10 major tourist areas are now curfew-free. These destinations are: Phuket, Ko Samui, Pattaya City, Hua Hin, Cha-am, Krabi, Phang-nga, Hat Yai, Ko Chang and Ko Phangan (including Ko Tao). – See more at: http://www.tatnews.org/curfew-lifted-10-major-tourist-destinations/#sthash.87P76NPP.rlAGpfYj.dpuf
タオ島もパンガン島と同時に解除になっていたようです。
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