贅沢な海遊びと言えば、ボートチャーター!!気の知れた仲間オンリーで、開放的な気分で海を満喫できる1日を手配いたします。チャーターの目的地は、アントンマリンパーク、タオ島ナンユアン島、パンガン島周遊、サムイ周遊などがあります。
目的地 | 225HPx2エンジン 1-15名様 | 250HPx3エンジン 1-30名様 | REMARKS |
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パンガン島周遊 | 25,000B | 36,000B | 9:00-16:00催行 延長1時間1000B 追加500B/人 |
サムイ島周遊 | 25,000B | 36,000B | |
タオ島ナンユアン島周遊 | 28,000B | 39,000B | |
アントン海洋国立公園周遊 | 26,000B | 37,000B | |
サムイ島サンセットクルーズ(17-19:00) | 9,000B | 12,000B | 延長1時間1000B |
フルムーンパーティー片道 | 15,000B | 23,000B | 2気筒は10名様、3気筒は20名様までの料金。 |
フルムーンパーティー往復 | 22,000B | 28,000B | |
ハードリン片道 | 9,000B | 13,000B | 17:00以降は1000B/h追加。 |
ハードリン往復 | 14,000B | 16,000B | |
トンサラ片道 | 10,000B | 15,000B | |
トンサラ往復 | 1,5000B | 18,000B | |
トンナイパン片道 | 14,000B | 16,000B | |
トンナイパン往復 | 18,000B | 19,000B | |
ご注意 | 上記価格は船のチャーター、税金込です。スノーケルマスク、ライフジャケット、飲料水/コーラ込 送迎、ランチ(1人300B)カヤック(1台500B)等オプションの追加が可能です。 ナンユアン島入場料、国立公園入園料は含まれておりません。 |
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キャンセル お支払い | 当日悪天候で船が出せない場合は返金可能。自己の理由でのキャンセルは当日全額チャージ、前日まで50%チャージ。 お支払い-直前予約 現地払い 事前予約-デポジット50%の事前お振込みと現地払い。 |
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パンガン島周遊1日チャーターのお仲間に入れてもらいました!使用するボートはバンラックビーチ発着のINSEA社の2気筒エンジンのスピードボート30名乗りを贅沢にゲストと私で6名に船長+スタッフ5名で。船に乗る際にサンダルはケースに入れられ、船内保管されます。船内は裸足です。船のサイズにより、横向き向かい合わせのシートのボートの場合もあります。当たり前ですが、ボートとキャプテンは国からのライセンスを保持しており、規定通り船内に保持しています。また珊瑚保護の為、シュノーケルでのフィンの提供はありません。
穏やかな凪の日のクルーズは、良いですねぇ、最高ですねぇ。しか言葉が出てこない、快調な気分で対岸のパンガン島へ。パーティーだけじゃない自然豊かなパンガン島をぜひのんびりと見ていただきたい!小さい入り江のビーチがあって、サムイ以上にワイルドな島パンガン島、内陸からせめても海から攻めても魅力的な島です。サムイからはスピードボートで20分の距離なので、しっかり島で遊ぶ時間があります。海だけではなく、陸も観光したい場合は、ピックアップタクシーをビーチに手配してくれたり、ハードリンに立ち寄ったりの事前アレンジも可能です。
サムイからパンガンのメインタウンのトンサラを目指して20分、トンサラの港を横に見ながら、西回りで1周します。途中に見えるビーチは、woktum(海沿いのレストランが雰囲気良い),sirithanu(ヨガビレッジ),haadyao(白砂のロングビーチ),haad salad(超常連)の大好きエリアを通り過ぎて、写真は最初のシュノーケルポイントとなる国立公園のコマー(koh ma)と砂地でつながるメーハードビーチ。
左側がメーハードビーチがあるパンガン本島、干潮時は砂浜が出て歩いて渡れるのが右側のコマー=マ島。
無人島コマー。(別日に360バーから)
入江にスピードを落として入っていく時にもう、今までと透明度が違って、水中の岩がボートからも見えるきれいさにもうシャッター連打状態w ボートの上からスズメダイだけじゃなくて、その下にいるヤッコとかブダイとかハナイゴが目視出来てしまうという最高の天候にも恵まれてのシュノーケルは、群れを見ることが出来ました。珊瑚は今少しずつまた成長中。
コマーから北部のチャロクラムを通過して、2箇所目のシュノーケルポイントのハードコムへ。あいにくこのポイントは風があたってしまい、水中は少々見難かったのが残念なのですが、チャーターしてきた開放感が良いですねぇ、最高ですねぇ。なのです。
次のビーチのバックパッカーのメッカと言われる(た)交通の便の悪い秘境ボトルビーチを通過して、ランチタイムで島唯一の高級リゾートエリアのトンナイパンに向かいます。
シュノーケル向きのビーチではないですが、のんびりビーチライフを楽しむには日頃の忙しさとか車の音とか忘れて楽しめるビーチで、ビーチ沿いにはブリラサ、サンティア、パンビマンなどの高級リゾート、中級ローカルリゾート、安バンガローと色々。ランチセットのリクエストを出していたり、別にランチの場所にこだわらない場合は、トンナイパンでランチになります。提携しているのはトンナイパンヤイビーチのドリームランドという中央にあるレストラン。
そのレストランのテーブル席は大きな木陰の下にあって、こんな景色を見ながら実にまったりとしたランチタイムが過ごせます。アラカルトはハンバーガーやサンドイッチなどからタイ料理まで幅広いセレクションが可能で、普通に美味しい時間が過ごせます。ちょっと動けないや!的なのどかな時間でした。そして、もう一箇所泳ぎに行こうと、船は東に向かって進み、何もない道もない誰もいないビーチに連れて行ってくれました。
岩場近くで魚が見れるてことでしたが、水中真っ白だったので、上陸してみました。
初めて上陸した無人ビーチにすごく感激!この人のいなさ、手付かずのビーチ、背の高いやしの木!まさに船でしかいけないビーチにたどり着いたという高いテンション!ビーチの名前すら不明でした。ハードヤーン。
そして、有名なハードリンビーチを近くで見せてもらいつつ、夜のフライトで帰国予定だったので、予定を早めに切り上げてもらって14:30頃サムイ着で戻ってきました。
サムイに友達同士、三世代旅行、社員旅行、ウエディング参列等人数が集まる旅行の際はボートチャーターでサムイ近海を楽しんでみてはどうでしょうか?日本語ガイド同行もご相談承ります。お気軽にご連絡ください。info@soma-samui.com somasamui@gmail.com
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